【書評】1手詰ハンドブック 浦野 真彦 (著)

「詰将棋が楽しくなる本♪」
ウォーズ5級時点での書評
- 気軽に手にして脳トレしたい時に最適
- 少々考える問題があるのが良い
- この本はシリーズの3手詰の後に購入したのだが、やはり買って良かった
- 将棋を手軽に楽しみたい方におすすめ
- 作者の詰将棋に対しての情熱というか思惑を感じた時に感動する
どうなの?1手詰ハンドブック 浦野 真彦著って
- 著者:浦野真彦(将棋棋士・詰将棋作家)
- 発売:2009年(マイナビ出版/日本将棋連盟)
- ページ数:約200ページ前後
- 内容:
・1手で詰む詰将棋を約300題収録
・駒の動かし方や基本ルールも掲載し、初心者でも取り組める
👉 要するに、「終盤力の基礎」を徹底的に鍛えるための超定番トレーニング本です。
⭐ 人気の秘密(なぜ長く売れ続ける?)
① とにかく“解ける”から楽しい
1手詰は必ず答えが見つかるレベルなので、ストレスなく進められ、成功体験を積みやすいです。
→ 将棋初心者が挫折しにくい。
② 終盤力が爆速で伸びる
詰みの基本パターンが自然に身につく設計になっており、実戦での「詰み逃し」を減らせます。
実際、1手詰を見逃すと勝ちを逃すことも多く、基本の重要性が強調されています。
③ “キングオブ1手詰本”と呼ばれる定番
将棋界では1手詰といえば本書が代表格として知られています。
→ 入門書のスタンダード。
④ シリーズの実績
詰将棋ハンドブックシリーズは累計20万部超とされ、長年愛読されています。
→ 信頼感が高い。
⑤ スキマ時間に最適
1問が短時間で解けるため、
- 通勤
- 対局前のウォームアップ
- 毎日のルーティン
に使いやすいのも人気理由。
👤 こんな人におすすめ
- 将棋を始めたばかり
- 将棋ウォーズ初級〜中級
- 詰みをよく見逃す
- 読みの基礎を固めたい
💡 ワンポイント(将棋ファンあるある)
強くなる人ほど「1手詰を軽視しない」とよく言われます。
シンプルだけど奥が深く、プロでも見逃すことがあるほど重要な分野です。
まとめ どうなの?1手詰ハンドブック 浦野 真彦著って
本書の説明を見ていくと、
ゴルフのパッティングやサッカーのゴールなどと同様、「終わり良ければすべて良し」は将棋においても非常に重要です。最後に相手の玉を詰ますことができないと、将棋は勝つことができません。
本書は、文字どおり1手で詰む詰将棋300題を収録した問題集です。1手詰ですから考えれば必ず解けますので、ストレスを感じずに問題を解いていくことができ、その中で自然に駒の動かし方をマスターし、いろいろな詰みのパターンが身に付いていきます。
また、巻頭には駒の動かし方や簡単なルールを掲載していますので、将棋を覚えたばかりの初心者にもお勧めの一冊です。スイスイと問題を解く楽しさ、考える楽しさをぜひ味わってください。たかが1手詰、されど1手詰。まずは基本から始めてみませんか。
とのこと
脳トレとして詰将棋に取り掛かる方も多いですが、案外むずかしく挫折する方は多いようです
そんな方々にも本書は最適と思います
気になる方はぜひチェックしてみてくださいね